2026年1月の中国PCゲーム人気ランキング
| 順位 | ゲーム名 | 中国語名 |
|---|---|---|
| 1 | League of Legends | 英雄联盟 |
| 2 | クロスファイア | 穿越火线 |
| 3 | NARAKA: BLADEPOINT | 永劫无间 |
| 4 | VALORANT | 无畏契约 |
| 5 | アラド戦記 | 地下城与勇士 |
| 6 | 逆戦 | 逆战 |
| 7 | QQスピード | QQ飞车 |
| 8 | NBA 2K Online 2 | NBA2KOL2 |
| 9 | クロスファイア 高画質版 | CF高清竞技大区 |
| 10 | CS:GO | CSGO |
| 11 | ゼンレスゾーンゼロ | 绝区零 |
| 12 | 生死狙撃2 | 生死狙击2 |
| 13 | 原神 | 原神 |
| 14 | World of Warcraft クラシック | 魔兽世界怀旧服 |
| 15 | 夢幻西遊 | 梦幻西游 |
| 16 | 鳴潮 | 鸣潮 |
| 17 | QQ炫舞 | QQ炫舞 |
| 18 | 夢三国2 | 梦三国2 |
| 19 | Dota 2 | Dota2 |
| 20 | 飛飛:無限宇宙 | 飞飞无限宇宙 |
中国人がランキング見てどう思うか
このランキングは妥当?
私自身がプレイしていないゲームも多く含まれていますが、どれも中国では非常によく知られている有名タイトルばかりです。全体としては、ごく妥当なランキングだと思います。
また、中国ではPCゲームを遊ぶ割合は男性のほうが高い傾向があります。そのため、この順位も「いかにも中国らしい」と感じました。
意外な順位ある?
正直に言うと、「逆戦」と「QQ飛車」の順位にはかなり驚きました。
・逆戦(逆战)
今年1月にリリースされたばかりのFPSです。
私はまだプレイしていませんが、FPSジャンルではVALORANT やDelta Force の人気が強い中で、トップ10入りしているのは本当にすごいことだと思います。
きっと中国のプレイヤーに刺さる何か特別な魅力があるのだと思います。
・QQ飛車
2008年にリリースされたカートレースゲームです。
約18年近く経った今でもこれほど多くのプレイヤーが遊び続けているのは、本当に驚きでした。
中国では「昔みんなで遊んだゲーム」が長く生き残る傾向があります。
逆に入ってないゲームある?
一番驚いたのは、Delta Force がランクインしていなかったことです。
タルコフ系の基本プレイ無料FPSで、中国では非常に人気があります。
中国版TikTok(抖音)では「鼠鼠(ネズミ)文化」と結びついて話題になりました。
これは、中国のプレイヤーが持つ独特な“人情”や立ち回り文化を表していて、戦闘よりも「物資を持ち帰ること」にロマンを感じる層も多いのです。
ちなみに、私自身も毎日のように遊んでいます。
身近な友達がやってるゲームは?
私の周りでは、
- League of Legends
- VALORANT
- Delta Force
- 原神
をプレイしている人が多いです。
中国では「基本プレイ無料+課金モデル」が完全に主流です。
課金する人も、無課金の人も、それぞれの楽しみ方で世界に没入できる仕組みが作られています。
ここは日本のゲーム文化と少し違う部分かもしれません。
どこに日本との違いを感じる?
日本人があまり遊ばなそうなゲーム
- 夢幻西遊(梦幻西游)
- QQスピード(QQ飞车)
- World of Warcraft Classic
これらは2010年前後に登場したゲームで、
現在プレイしているのは30〜40代のユーザーが中心です。
中国人はなぜこいうゲームが好き?
中国では「懐かしさ」をとても大切にします。
学生時代に友達と遊んだゲームは、単なる娯楽ではなく「青春の一部」なのです。
そのため、古いタイトルでも長く生き残り続けています。
おススメゲームは?
中国文化を体験するならこの一本
ランキング外ですが、私がおすすめしたいのは
風燕伝:Where Winds Meet(燕雲十六声)
唐代末期の世界観を舞台にした武侠MMOです。
Steamでは日本語対応もあり、基本プレイ無料。
中国の歴史や武侠文化に触れたい人には、とてもおすすめです。
女性に人気のゲーム
「暖暖(Nikki)」シリーズは外せません。
無限暖暖(インフィニティニキ)
着せ替えゲームとして始まり、現在は3Dへ進化。
美しい衣装と世界観で、多くの女性プレイヤーに支持されています。
ここからは日本人視点で
LoLやValorantや原神などの日本でも馴染みあるタイトルが入っている一方で、逆戦やQQスピードなどの始めて聞いたゲームもあって面白いなと思いました。
日本人が意外に思うところは、原神が13位という低めの順位な点です。
中国のゲームといえば原神と考えるゲーマーが多いと思うので、TOP5に入っていないというのは少し意外でした。
モバイル版が大人気だったようで、アラド戦記が入っているのにも驚きです。

アラド戦記、懐かしすぎる…。
ランキングを見ていて思ったのは、日本人と中国人で同じように熱中できるゲームもあれば、それ人気なの?っていうゲームもあって面白いなということです。




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